服装

初対面の人に会う時には、誰でも緊張するものです。しかも、これから結婚が決まるかもしれない人と会うためのお見合いとなると尚更の事です。少しでも印象が良く見えるようにしたいものですね。

まずは、自分らしさを忘れない事です。他人に相談してみるのも良いのですが、その趣味が自分とはかけ離れたものだと、借りて来た衣装を着せられているかのようになってしまうものです。色や形など、自分らしさを忘れない服装にしましょう。

だからと言って、普段のカジュアルでは相手に失礼です。清潔感があって好感が持てるような服装を選びましょう。男性はスーツが良いでしょう。ネクタイはなくてもジャケットは着用しましょう。女性は、スーツやワンピースが良いでしょう。明るめの色合いで女性らしい、柔らかい雰囲気の服装だと魅力的に見えます。

媚びる必要はありませんが、好印象を持ってもらう事は大切です。本当は、きちんとしている人なのに、初対面のイメージが悪くて、話しが先に進まないのは勿体無い事ですね。結婚をきちんと考えているかどうかも判断されますから、きちんと考えを持った服装でお見合いに臨みましょう。

笑顔は緊張を緩和させます。

お見合いするにあたり色々とポイントはあるのですが
やはり何と言ってもセッティングされた時間内にどれだけ好印象を残せるかが勝負です。
お見合いは恋愛ごっことは違いますから、限られた時間内で相手の内面を見ようとする動きがありますので、
表情や動き、言葉遣いなどは特に注意したいポイントとなります。

特に表情は相手に与えるイメージを大きく左右しますので
オーバーにならない程度の笑顔は意識的に作る必要があります。
例え興味のない話であったとしても、笑顔で相手の話を聞く。
沈黙になったらこちらから話題を振り、笑顔で話を引き出す。

笑顔は人と人のコミュニケーション手段として一番基本となるものですから、
真顔の瞬間ももちろん必要ではありますが、なるべくあたりの柔らかいイメージを作るような笑顔を心掛けて下さい。
ルックスに自信がないという方ほどこの効果は絶大です。

お見合いはルックスではなく、雰囲気の方がはるかに大切。
心を動かすコツは表情だと言っても過言ではありません。

あがり症

あがり症というタイプの人がいます。
その名の通り、人と話したり人前に出たりすると緊張してしどろもどろになったり頭がパニックになったりすることです。
お見合いされる方の中にもこのあがり症で悩まれてる人、
結構多いんですよね。

しかしあがり症でもお見合いにチャレンジしてる方はまだ軽い方です。
深刻な人は、お見合いにチャレンジすることすらできないのが現実だからです。

自分はすぐ緊張してしまうし、誰とも上手く話せないと諦めている人も多いようですが、
実はこれ、ある程度工夫と努力でなんとかなるものだったりするんです。

こういった精神的な悩みは人にはなかなか言えません。
しかし悩んでる方は世界中に山ほどいて、専門家がその悩みに丁寧に答えているという現状も知ってほしいと思います。

何事もそうですが、悩むよりも解決策を探る方が先決です。
諦めず自分としっかり向き合うことで開かれる扉はあります。
あがり症でお見合いを諦めてる方は、まず冷静に何が必要で具体的にどのような対策が自分には合っているのかを試してみて下さい。

ネイル

初対面の人を前にしたときに、見ている時間が一番長いという説もある手元。
きれいに見せたいあまりに、ガチガチのネイルアートを決めている女子も多いのですが、
残念ながら派手なネイルアートは男性ウケはイマイチのようです。

料理ができなさそうに思われたり、妖怪みたいでコワイと思われたり、ネイルアートのせいで
まともに手を洗えていない印象を持つ人もいるようです。

逆に何もしていないけれど清潔感のある指先であったり、マニキュアでも淡いピンクや
薄いベージュ系ものが、上品で男性には好評なよう。さらに、これらの色は
親受けも良さそうという印象を持たれるようなので、お見合いの席にはもってこい
かもしれませんね。
いずれにしても、前日の女子会用にしていたバッチリネイルは
お見合い当日には変えた方が良さそうです。

ところで、ネイルの問題は何も女子だけのものではありません。
決めすぎるのが難点の女子に対して、男子の場合は不潔さが問題。
いつの時代も女性は清潔感のない男性はお断り。
お見合い当日、その日ばかりはと一張羅でカッコ良くおしゃれをしてきても、
手元の不潔な人には、まず女性は魅力を感じません。

最近は男性でも爪磨きやマニキュアをしている方も増えつつありますが、
そこまででなくとも、きちんと爪を切って汚れがなければ十分です。

手元の印象だけでもお見合いの行方を左右するかもしれません。
女子も男子も、清潔感をいちばんに考えて準備しましょう。